2020.03.16
急性痛にならないために。
こんにちは。代表の橋元壯太です。
前回、「春の急性痛週間」のお話をしましたが、
今日はその続きです。
急性痛は
ほとんどの場合、
日常生活を送っている中で起こります。
例えば、
くしゃみをしたら、ギックリ腰になった。
靴下を履こうとしたら、ギックリ腰になった。
シャワーを浴びていたら、首が回らなくなった。
朝起きたら、首が回らない。
などなど
蓄積疲労が溜まって
急性痛になってしまうことがほとんどです。
では
急性痛にならないためにはどうしたらよいか?
それは
日頃の運動とメンテナンスです。
どういった運動が良いのかは
以前から私が提唱している
「ラジオ体操」です。
(なぜラジオ体操がが良いのかは後日アップします)
それと定期的な
メンテナンスが必要です。
人は誰でも
身体の歪みのバランスをとりながら生活しています。
カバンを持ったり、掛けたりするのが右や左に決まっている。
足を組んでしまう。
これも身体の歪みを無意識に調整している状態です。
「クセ」ではなく、バランス調整なのです。
その人その人で
違いはありますが、
2~3週間に一度のメンテナンスが有効です。
こちらもご参照ください。
痛みでなく、違和感の時に
メンテナンスをするのが一番の予防になります。
今日も元気に
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